子供が痰を出せない時の出し方で痰絡みの咳の場合の簡単なコツ

インフルエンザ一緒の部屋で寝る

子どもの痰が絡んだ咳って
本当に辛そうですよね。

ゴホンゴホンと痰を
切ろうと咳をするものの
うまく痰が切れずに苦しそうで…

何度も咳をすることで
喉まで傷めちゃって機嫌は悪くなるし…

かわいそうでかわいそうで
仕方なくありませんか?

ここではそんな出したくても出せない
子どもの痰を簡単に出してあげる方法と
痰絡みの辛い咳を和らげる方法を紹介しています。

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子供が痰を出せないで苦しそうな時

子どもが痰を出せなくて
辛そうな光景に出くわす場面って
結構多くないですか?

つい先日まで、うちの子供も
痰がのどに絡んで苦しそうにしていました。

自分で、ゴホンゴホン咳をして
痰を出そうとはするものの

うまく出せなくて


ママーゴホンゴホンしても
喉のやつ取れない~

と毎回毎回泣きついてくるのです。

痰が絡んでいるときって
咳をしなければ出すことができませんよね。

子どもはやっぱりまだ上手に
咳を出せないので

大人の私たちよりも
痰がたまったり絡んだりしやすいのです。

痰がでる→痰が出せない→痰がたまる

子どもはこの悪循環に
陥ってますます痰を出しにくくしてしまうのです。

子どもはまだ気管支が狭いので
空気の通り道である狭い気管支に
痰が絡むことで

呼吸もしにくくなりますし
炎症を起こして気管支炎にもなりやすく
なってしまうので注意が必要です。

子供が痰を出せない時の出し方は?

子どもは季節の変わり目になると
すぐに鼻風邪を引いてしまいますよね。

子どもの場合、鼻風邪を引くと
鼻水をうまくかめないこともあり

鼻水が口まで回ってきて
痰になって苦しくなってしまいます。

鼻水=痰というわけではなく
痰は痰で、痰がでる要因は別にあるので
痰の全てが鼻水というわけではありません。

痰は基本的には
肺や気管支で作られて

埃などをからめとって排出する
鼻水とはまた別物なんですけどね。

で、子ども鼻風邪の時の痰は
ねっとりしていて喉に張り付いてしまって
なかなか出すのが難しいのです。

上手に咳が出来ない子どもは
うまく痰を出すことが出来ません。

かといって、変わりに咳を
してあげることもできません( ;∀;)

そして苦しくて辛い思いをしている子どもを
ただ見ているだけなんてかわいそうで仕方ありませんよね。

実は、親である私たちがちょっと
手助けをしてあげるだけで
子どもは痰を上手く出しやすくなるのです。

背中をとんとんしてあげる

咳をしている子どもの背中を
軽くとんとん叩いてあげると
痰が出やすくなります。

背中を優しくたたいてあげることで
張り付いている痰を振動で
動かして出しやすくしてあげる方法です

背筋を伸ばしてあえて
丸くした手の平でトントン叩くだけ出す。

バンバン叩くと痛いし
逆にむせてしまうので

優しく軽く子どもがせき込んだ時に
合わせて叩いてあげましょう。

息を吐いてから咳と一緒に

痰は空気の流れで移動するので
ただ単に咳をするのではなく

咳をして痰を出すときに
はーはーと息を何度も吐いてから
咳をさせてあげましょう。

はーはーと息を吐くことで
胸につけている痰が上に移動してくるので
咳と一緒に痰を出しやすくします。

何度も咳をすると
喉に負担になり炎症を起こしてしまうので

少しでも喉に与える
負担を軽くできるような対処です。

水分補給で痰をゆるめる

痰は水分がなくなると
粘り気が強くなって
咳をしても痰が出しにくくなります。

なので、一緒に水分をあげると
喉に絡んでまとわりついている痰を
柔らかくして痰が出しやすくなります。

暖かい飲み物を
飲ませてあげましょう。

冷えた飲み物だと
気管を収縮して逆に咳を
促してしまいます。

また、暖かい飲料を飲む前に
コップからでる湯気を吸いこむようにすると
気管が広がり呼吸を楽にしてくれます。

はちみつをなめる

はちみつは古くから
民間療法に使用されています。

はちみつには殺菌作用があるので
子どもに少し舐めさせてあげるのがおすすめです。

はつみつのお湯割りや
はちみつレモン、はちみつ大根などを
つくって飲ませてあげるといいでしょう。

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子供の痰絡みの咳をしている時の対処法

子どもが痰絡みの咳をしている時って
今にも嘔吐しそうになったり
本当に辛そうですよね。

出来ることなら変わってあげたいけれど
こればっかりは親でも無理な話。

でも、少しでも楽にしてあげられる
方法があったら試してみたいですよね。

ここでは、子どもが痰の絡んだ咳をして
苦しそうな時に出来る対策を紹介します。

まず大切なのは加湿です。

空気が乾燥していると
痰が粘り気を強くして絡みやすくなるので
お部屋の加湿を心掛けます。

室内の湿度を
40%から60%に保てるように維持しましょう。

加湿器があれば使用して
ない場合でも室内にバスタオルなどの
洗濯物を干すだけでも違ってきます。

夜寝る時の痰から身の咳については
上半身を上げて横になることで
少し辛さを軽減することができます。

仰向けで寝ると気管や肺を
圧迫してしまうので痰が絡んで出にくくなります。

子どもの腰から上にバスタオルを
数枚しいて上半身が少し高くなる体勢で
寝かせてあげましょう。

また、夜寝る前に入浴する場合に
おすすめな方法があります。

お風呂は湯気がたくさん出ていますよね。

お風呂に入っていると
蒸気によって痰が柔らかい状態になっています。

そのため、お風呂あがりに
背中をタッピングしてあげて

できるだけの痰を取り除いてあげると
夜寝るときの呼吸が楽になりますよ。

痰絡みの咳をする子どもの対処のまとめ

子どもの痰から見の咳は
見ているだけで本当にかわいそうになります。

変わってあげることもできないなんて
親の無力さを感じますよね( ;∀;)

とはいっても少しでも楽にさせてあげるために
出来ることはたくさんあるので
是非今回紹介した方法を実践してみてくださいね。

また、なかなか症状が良くならない場合は
耳鼻科にも行ってみるといいかもしれません。

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