おたふく風邪の子供の初期症状は?熱なしや腫れない時もおたふく?

鼻水

保育園や小学校など、
集団生活を送っているとどうしても
かかってしまう感染症の病気。

今の時期はおたふく風邪が流行っていて、
もしかしてうちの子もおたふく風邪かもしれない!

なんて不安に思っていませんか?

おたふく風邪といえば、
おたふくのように頬が腫れあがるイメージですが

最初からパンパンに腫れるわけではないため、
腫れていなくても熱がなくても、

ちょっと子供の機嫌が悪いと
「もしかして…」と疑ってしまうんですよね。

感染症だから、少しでも早くおたふく風邪の
診断をうけたいですし

少しでも早く周りの家族にうつらないように
対策したいですよね。

ここでは、おたふく風邪でパンパンに
頬が腫れる前でも

おたふく風邪だとわかるような初期症状と
熱がない時や腫れがない時でも
おたふく風邪のことがあるのかについてまとめています。

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おたふく風邪の子供の初期症状の特徴は?すぐにわかるものなの?

おたふく風邪は感染してから体内に取り込まれ、
発症するまでに潜伏期間として
約2~3週間程時間差がうまれます。

初期症状としては、筋肉痛や寒気、
頭痛や首の痛みなど風邪の症状と
似たような症状から始まります。

大人の場合は、
いつもと違ってなんだか調子が悪いな
と感じることができますが

子供の場合は、自覚症状がほとんどなく、
また言葉にして症状を訴えることができないため

症状として親が発見できるのは
発熱や首の痛みを訴えたり
子供の機嫌が悪くなってきてからになります。

保育園や小学校でおたふく風邪が
流行しているのであれば、

風邪のような症状が出た時点で
おたふく風邪に感染している
可能性は高いといえるでしょう。

また、おたふく風邪特有の症状になりますが
発熱すると同時に、耳の下を痛がります。

おたふく風邪の正式名称は、
流行性耳下腺炎といいその名のとおり
症状は耳下腺の炎症によって腫れて痛みを伴います。

耳が痛い、首が痛い、耳の中が痛いと
子供は表現することが多いです。

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おたふく風邪に子供がなったかも?熱なしでもおたふく風邪になる?

おたふく風邪は、
発症しても人によって症状の出方が様々です。

一般的に知られているおたふく風邪の
症状には発熱や首から頬の境目がなくなるくらいの
腫れをイメージしますが実際の症状は人によって違いがあります。

中でも発熱の仕方は本当にばらつきがあり
初日のみ発熱する場合や、

2,3日発熱が続く場合もあるし、
ずっと平熱の場合もあります。

もちろん発熱しないまま
頬のみが腫れるという子供もいます。

おたふく風邪による発熱は、
他の病気と比べると高熱が出ることは少なくなり
発熱しても長くても3日程度で熱が下がります。

また、おたふく風邪は感染していても
不顕性感染といって症状として

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全く何もでない子も20~30%ほどいるので
症状が軽く熱が出ないおたふく風邪に
なることも十分にあり得るのです。

我が家の場合は、38度台の発熱からはじまりました。保育園でおたふく風邪が流行していたこともあってスグに気が付くことができました。その後は37度台の微熱が数日続きました。

おたふく風邪でも首や頬が腫れない場合ってあるの?

先ほども言いましたように
おたふく風邪の正式名称は、
流行性耳下腺炎というだけあって

耳の下の部分が炎症を起こし
腫れてしまうという症状がでます。

耳のすぐ下のくぼんでいる部分や
エラの下の部分などが腫れる場合もあります。

おたふく風邪の腫れには個人差があり、
ニワトリの卵ほどの大きさに腫れてしまう人もいれば

ピンポン玉くらいの大きさで済む人、
あまり腫れない人もいます。

また、片方だけ腫れる人や両方腫れる人と様々です。

私の子供が3歳のころおたふく風邪疑惑で
小児科を受診した際に、

先生に言われたのが
おたふく風邪の場合は耳の下に指を
ひっかけるようにして入れてみて
指が入らなければおたふく風邪です」
と言われました。

うちの子の場合、耳の下に指が入り
耳下腺ではなく顎下腺が腫れていたため、

おたふく風邪の可能性は高いけど
確実におたふく風邪という診断は出せないといわれました。

乳児は感染しても症状が出にくく、
腫れも少ないために、

おたふくかぜだったことに
気が付かないケースもあるそうです。

幼児の場合もはっきりとした症状が出にくく、
もともとぽっちゃりした顔つきの子供だと
なおさらわかりづらいです。

なんとなく顔の周りが普段よりずんぐりしていたり、
エラが張っているような感じで
発熱以外の症状に気が付けない場合も少なくはありません。

周囲でおたふく風邪が流行っている時期には
特に注意深く子供をみている必要がありますね。

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おたふく風邪の子どもの初期症状のまとめ

おたふく風邪の症状は、
流行性耳下腺炎という名のとおり
耳の下に炎症を起こして痛みを発生するもの
になりますが

腫れて痛みを伴う前に初期症状として
発熱や筋肉痛、寒気や頭痛など
普段の風邪のときと同じような症状が出てくることがあります。

耳が腫れて痛む前におたふくの可能性を
疑うことができれば二次感染を防ぐこともできますので
早めに発見して対処できるように準備しておきましょう。

また、おたふく風邪は必ずといって
発熱や腫れがあるわけではないことを理解して、

流行時期には子供の体調の変化やご機嫌を
いつも以上に気にしておく必要があるでしょう。

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