おたふく風邪の食事で子供がOKだったものと痛みの緩和方法

おかゆ

こどもがおたふく風邪になってしまうと、
困ってしまうのは痛みが強いときの食事です。

熱がなくて元気な場合でも
食事の時間になると痛みが出て、
何も食べてくれない。

なんてお悩みではありませんか?

やっぱり何も食べないでいると
回復も遅れてしまいますし、
栄養面が気になってしまいますよね。

ここでは、子供がおたふく風邪の時でも
食べやすい食事メニューや痛みを和らげる方法、
痛みの経過についてまとめています。

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おたふく風邪の時の食事で子どもが食べやすいものは?

おたふく風邪にかかると、
耳の下や顎の下ののどの部分が


炎症を起こして腫れてしまうことで
食事を飲み込むときに痛みが強く出てしまいます。

また、食事をとるときに消化しようと
唾液が分泌されるので

その痛みも加わってより痛みが強くなります。

腫れて痛む場所が耳の下から顎のあたり
というのは食事をするときに

口を開けたり閉じたりする際に
よく動く部分でもあるので余計に痛くなってしまうのです。

子供の場合は食べると痛くなるのが分かっていると、
食事を拒否してしまうこともあるので

おたふく風邪になったときには
痛がる前から食事はお母さんが
配慮して作ってあげるといいでしょう。

まずは、口の開け閉めをあまりしないでも
いいように柔らかい食品を使って調理します。

一般的に風邪のときに食べるように、
おかゆやうどんなどがおすすめです。

味付けも薄めにするのが良いでしょう。

酸味のある食品や濃い味付けだと
唾液腺を刺激することになり

唾液が過剰に分泌されるので
痛みが増してしまいます。

梅干しをつかったおかゆや、
とまとやレモンなどのすっぱいものは
避けるようにしましょう。

また、おたふく風邪の腫れは
炎症による腫れのため

熱い状態で食事をすると
痛みが増してしまいます。

覚ました状態で食べるようにしましょう。

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我が家の子供がおたふく風邪になった時は
比較的症状が軽かったので熱もすぐに下がり、

腫れもそこまで大きなものではありませんでしたが、
やはり3日目になると食事の際は
痛みを訴えるようになりました。

みかんやトマトが大好きな子ですが、
この時ばかりは一口だべて泣いていました。

逆におかゆやうどんやそーめんなどの
柔らかい食品はたくさん食べていましたよ。

おたふく風邪だからこれを食べなさい
という決まりや

これを食べたら早く治る
というようなものはありません。

食べられるなら普段どおりの
食事でもいいですし、何を食べても問題ありません。

食べれるときに食べれる物を
食べられるだけ食べさせてあげましょう。


くれぐれも、脱水にならないように
水分だけはしっかりとらせてあげてくださいね。

また、どうしても何も食べられない時は
無理に食べさせる必要はありません。


水分を取って様子を見守ってあげてください。

どうしても栄養面が気になる場合は
栄養補助食品のメイバランスなどがおすすめです。


ドリンクタイプもありますが、
つるんと食べれるプリンタイプがおすすめです。

チョコレート味など味のバリエーションが豊富で
甘い味なので子供でも飲みやすいし食べやすいですよ。

↓↓↓↓

おたふく風邪の痛みを緩和する方法はある?

おたふく風邪の痛みは、
耳下腺や顎下腺の炎症によるもの。

痛みがひどい場合には、
病院から痛み止めを処方してもらうことも出来ます。

子供の場合は、カロナールという
鎮痛剤が処方されますが

最初の受診時に処方されなかかった場合は
再受診に行かなければいけないのはちょっと面倒ですよね。

その場合は、普段からお持ちの
解熱剤を鎮痛剤として使用することができます。

食事の時だけ痛いのであれば
食事の30分ほどまえに飲ませてあげるといいでしょう。

ただ、毎食時に薬を飲むことはできません。

鎮痛剤も解熱剤も6~8時間の間隔を
あけないと再度服薬できません。

薬を飲めない場合でも
痛みを和らげるためには
冷やすことで痛みを和らげることができます。

子供用冷却シート、わきの下専用の
パットアイスなどにタオルを当てて

耳の下から顎にかけてを冷やしてあげましょう。

濡らしたタオルを当てるだけでも、
子供の気分も落ち着きますよ。

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おたふく風邪の痛みはいつまで続くの?

おたふく風邪は発症から完治までが
約1週間程になります。

人によって完治する期間や症状に
差がありますが、長い場合でも
痛みは1週間もあればおさまります。

耳下腺や顎下腺の腫れによる痛みは
2日目から4日目あたりが一番強く

食事をとるのが辛いのも
2日目から4日目あたりです。

このピークをすぎると
次第に痛みは引いていきますので、

しばらくは可哀想ですが食事内容や
冷やすなどして乗り切ってくださいね。

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>>こどものおたふく風邪のまとめ~発症から完治まで~<<

おたふく風邪のこどもの食事についてのまとめ

おたふく風邪を発症すると、
耳下腺や顎下腺が炎症を起こして
腫れてしまうことで痛んで食事をとるのが
辛い時期があります。

痛み止めを飲んだり冷やして
緩和させてあげることもできますが

食べやすい食事内容にしてあげることも大切です。

おたふく風邪の場合は、
柔らかく食べやすい食品にして
薄味にするのが基本です。

また、熱すぎると炎症部分が
より痛んでしまうので覚ましてあげるようにしましょう。

痛みのピークは2、3日です。

子供もママもしんどいと思いますが、
乗り切ってくださいね。

あまりにも何も口にできず、
栄養面で心配な場合には飲むタイプや
プリンタイプの栄養補助食品を食べさせるのもおすすめです。

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