おたふく風邪の子供の完治はいつ?元気だけどしこりがある場合は?

おたふく

子供がおたふく風邪になってしまったんだけど
熱も早い段階で下がってるし、

首も全然痛がらないから
保育園に行けちゃうんじゃないの?

なんてお悩みではありませんか?

おたふく風邪は症状が人それぞれ違うから
元気で軽い症状で済んだ場合には
早く保育園に復帰できるとママも助かりますよね。

でも元気はあっても顎下にしこりが残ってるから
完治じゃないのかなと心配にもなりますよね。

ここではおたふく風邪が完治したといえるのは
どんな状態でいつから保育園に行くことが出来るのか

しこりは残ってるけど元気だったら
すぐに登園することができるのかについてまとめています。

スポンサードリンク

おたふく風邪の子供の完治はどれくらいが目安なの?

基本的におたふく風邪が完治した
というには判断する基準が決まっています。

結論からいうと
「耳の下の腫れが完全になくなってから」になります。

腫れがあるうちは、少なからず唾液に
ウイルスが混ざっている状態なので

飛沫感染の恐れがあるため
登校や登園が停止になります。

おたふく風邪が完全に完治する目安である
耳下の腫れについてですが
実はそう簡単になくならないものだったりします。

消える人はすぐに腫れが治まるのですが、
長い場合はしこりがなくなるまで
2週間程かかる場合もあります。

また、「耳下の腫れ」となっていますが
「顎下の腫れ」など腫れる箇所にも違いがあることから
判断基準が平成24年4月から緩和されました。

流行性耳下腺炎(おたふくかぜ) は、
「耳下腺、顎下腺又は舌下腺の腫脹が
発現した後5日を経過しかつ、
全身状態が良好になるまで」

が新しい判断基準になりました。

完全な完治は腫れやしこりが
消えるまでとなりますが、

学校や保育園には熱が下がって
腫れも引いた状態で、

多少のしこりが残っていても
医師の判断でOKが出れば

登校・登園が可能になり
完治とみなされるようになりました。

感染力が強い学校伝染病の一種なので、
素人である親の判断で決めつけずに
必ず医師の指示を仰いでくださいね。

おたふく風邪の子供の親は仕事はどうする?潜伏期間中の仕事での感染
子供がおたふく風邪になると母親である私も保菌者?もしかして人におたふく風邪をうつしちゃうのかも?なんて不安になってしまいまいませんか?

おたふく風邪の子供が元気な場合、保育園はOK?

おたふく風邪は学校保健安全法施行規則第18条にて
第二種感染症として挙げられています。

このため
「耳下腺、顎下腺又は舌下腺の腫脹が
発現した後5日間を経過し、
かつ、全身状態が良好になるまで」は
出席停止期間
となります。

学校保健安全施行規則にて
定められているものですが

学校だけでなく保育園でも
学校保健安全施行規則を基準に

それぞれの保育園にて
規定を設けている場合が多く

医師の証明となる登園許可証の
提出がなければ登園できないことがほとんどです。

お子さんがおたふく風邪にかかり、
熱もなく腫れもない状態で

元気であっても最短でも発症から
5日間は保育園に登園することはできません。

スポンサードリンク

本人が元気でも親である私たちが
勝手な判断をして登園したり
外出したりするのはタブーとなります。

ちなみに我が家の場合は、
発症して6日目に登園許可証を
もらうために再受診しました。

6日目の時点で、発熱なし・腫れなしの状態で
とても元気でしたが顎下腺にしこりが残っていた状態でした。

問診で経過を説明すると、
顎下腺の腫れはないししこり程度なら
感染しないから大丈夫とのことで

しこりが残っている状態でも
登園許可証を書いてもらうことができました。

ただ、友人の場合は別の小児科にかかっていて、
しこりが残っている状態で受診したら

「しこりが残っているから書類はかけない、
しこりがある場合はまだ感染するからね~」と
言われたようで登園許可書を書いてもらうことができなかったようです。

もともとおたふく風邪は、
しこりも含めて完全に腫れが引いてこそ
完治とみなされていたため
病院の先生によって見解が違うみたいです。

現在では、完治の基準が緩和されていて
熱や腫れがなければ大丈夫といわれることが多いです。

ちょっと聞いてよ。うちの娘のヘンテコおたふく風邪の結末を!医師からの衝撃な一言とは…
3歳の娘がおたふく風邪になりました。でも医者からおたふく風邪って言われたわけじゃないんです。 その真相や、看病の経緯や症状をを写真つきで紹介しています。

おたふく風邪の子供のしこりはいつ消える?

おたふく風邪で腫れがひいたと思っても、
耳下腺や顎下腺にしこりのような
コリコリが残ることがあります。

このコリコリのしこりがやっかいで、
子供は元気いっぱいなのに
なかなかしこりは消えてくれないのです。

しこりは長いと2週間ほど消えずに
残っていることもあります。

腫れやしこりが消えて、
はじめておたふく風邪が完治したといえるのですが

実際のところは、痛みはとっくに治まっていても
しこりがなかなか取れないということは多いです。

ただ、しこりがあるうちは感染するから
登園や登校を許可できないとなると
約1カ月も保育園や学校に行けないことになってしまいます。

なのでここ数年の間に、しこりがあっても
痛みがなく本当にただのしこりだけ残っている状態の場合は
おたふく風邪は完治しているとして判断されるようになりました。

この記事を読んでいる人は▼
▼こちらの記事も一緒に読んでます

>>こどものおたふく風邪のまとめ~発症から完治まで~<<

こどものおたふく風邪の完治についてまとめ

子供がおたふく風邪になってしまった場合、
完全に完治したといえるのは熱や腫れ、
しこりも消えた状態のことをいいます。

本来であれば、完全に症状がない状態が
完治ですがここ数年で、
痛みを伴わないしこりであれば
完治とみなされるように判断基準が緩和されました。

ただ、発症から5日間経過していて
全身状態が良好であることが条件になるので

元気であっても最短で5日間は
保育園には登園することはできません。

また、登園する前には医師の診断後に
登園許可証を書いてもらう必要があります。

もう大丈夫、と自分で判断せずに
必ず医師の指示を仰いでくださいね。

早く保育園に登園させて、
ママも仕事復帰したいとことですがもうしばらくの辛抱ですね。

スポンサードリンク