水着の砂が取れない時の正しい洗濯方法で 簡単にきれいに取る方法とは

夏と言えば海!海水浴ですが
海にいったあとに水着の洗濯をすると

水着の繊維に砂が絡んでしまってなかなか取れなくて
困ってしまうことってありませんか?

水着に絡まってしまった取れない砂で
水着にカビが生えたみたいに見えて気持ち悪いですよね。

何よりお気に入りの水着のデザインが
台無しになってしまいますよね。

ここでは水着に砂が絡んでしまったときの
砂の取り方で正しい洗濯方法をまとめています。

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砂が水着の繊維に挟まって洗濯しても取れなくて困っていませんか?

もうすぐ海の季節がやってくる!

天気がよかったのでちょっと早めに夏物の用意をしていたところ、
上の娘が去年着ていた水着が押し入れから出てきました。

ピンクのフリルが何段もついた自慢の水着で、
去年の海水浴場では、これを着たうちの子はまさに浜辺の天使だったんですー!

………私の親バカは置いておきまして、
この可愛い水着を次は下の娘にも着せようと思い、
押し入れで大切に保管していたんです。

ただ、保管するまでがちょっと手間だったんで、
よく覚えているんですよね。

何が手間って、水着に付いた砂です。

ざらざらとして、カビみたいに黒く見苦しくて、
生地の隙間にしつこく入り込んでなかなか取れない砂。

どうしてあんな生地の隙間や、
縫い目の奥に入り込んだんだろう……。

砂の斑点入りじゃ、せっかくの可愛い水着も台無しです。
疑問に思って、砂浜での娘の姿をよくよく思い返してみると、

当時三歳の娘は海で泳げるはずも無く、
ほとんどの時間を波打ち際や焼けた砂の上で座ったり、
寝転んだりして過ごしていたのでありました。

あはは、そんなんじゃ、
揚げる前のコロッケにパン粉をまぶすようなものですよね……。

というわけで今回は、
水着に付いたガンコな砂をきれいに取り除く方法を、
ご紹介したいと思います。

水着の伸び縮を防ぐ正しい洗濯方法とは?

まず大事なことは、
当たり前ですが砂をなるべく持ち帰らないこと。

現地で洗える場所があれば
極力砂を洗い流しておきましょう。

場所によってはちょっとした手洗い場しかなく、
砂を洗い流してはいけない場合もあるので
可能な限りで大丈夫です。

持ち帰ったらバケツやタライなどに水をはって、
その中で水着を振り洗いします。

大事な水着なのであまり激しく振って伸びたりしないように、
コンブが海底でゆらゆらと揺れているようなイメージで、
砂をふるい落としていきましょう。

水着の裏の股の辺りや、
ポケット状になっているところなどは

砂が入り込みやすいため、
丁寧に指で掻き出しておいてください。

繊維の隙間に砂が入り込んだ箇所は、
生地を優しく引っぱりながら振り洗いをすると結構出てきます。

砂混じりになった水を捨ててきれいな水をはりなおしたら、
今度はそこにしばらく水着を浸しておきます。

こうすることで水着に付いていた砂が離れて、
残っていたほとんどの砂が水の底に溜まってくれます。

まるでアサリの砂抜きみたいですね。
塩を入れたり、暗いところに置いたりしたくなるのは私だけですか?

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あとは底の砂をまき上げないよう慎重に、
ゆっくり水着を水から取り出してください。

さらにきれいな水ですすぎをすれば、
この時点でほぼ砂は見当たらなくなっていると思います。

大切な水着なら、脱水にも気を配りましょう。

広げたバスタオルの上に水着を広げてから包み、
ふきんのように絞るか、

バスタオルに包んだまま洗濯機で
1〜2分脱水にかけるといいでしょう。

干す際は肩ひもが伸びないように、
逆さにして足の穴の端を吊れば安心です。

この時、必ず生地は裏返しにして
陰干しにしてください。

お気に入りの水着の繊維が痛んだり
色褪せしてしまったら、目も当てられません。

水着の砂を取る方法で最も簡単な方法はこれ!

こうして丹念に洗った水着でも
よくよく見るとまだちらほらと砂が……。

よくあることなので、がっかりしないでくださいね。

実は水着に付いた砂は、
濡れているときよりも乾いた後の方が取りやすいのです。

濡れた布は肌にまとわりつきますが、
乾いた布は肌を滑って落ちてしまうことを想像すれば分かりやすいですね。

ここから先は、室内でやると部屋に砂が落ちてしまうので、
屋外でやることをおすすめします。

私は砂でザラザラのフローリングとニンジンが何よりキライなので、
ベランダなんて横着をせずに、絶対に外へ出てやるようにしています!

乾いた水着の、
砂が入り込んだ辺りをピンと張るように引っぱってみてください。

残っていた砂が、ぱらぱらと落ちてくるのが分かるはずです。

もしおうちで手が空いている方がいらっしゃれば、
ピンと張った生地を指で弾いてもらえば更にきれいに落とせます。

ちょうどデコピンをする要領ですが、
水着の生地は意外とデリケートなので力加減には気をつけてくださいね。

また、どうしても屋外が難しい場合は、
デコピンの代わりに隙間用のノズルをつけた掃除機で
吸うという手もあります。

こちらも生地を傷つけないよう、
吸い込み過ぎにはご注意を。

これでほぼすべての砂は取り除けたのではないでしょうか。

気になる方は、この後もう一度洗ってもいいと思います。

やはり水着のことを考えると
一番のオススメは手洗いですが、

ここまでくると砂はほとんど出ないと思いますので、
ネットに入れて洗濯機のおしゃれ着洗いでもOKですよ。

でも乾燥機は水着への負担が大きいので、
余程の理由が無い限りは前述の陰干しをしてあげてくださいね。

まとめ

出来る限りの方法をご紹介しましたが、
これでもまだ砂が残ってしまうとお嘆きの方、
もしかしていらっしゃいます?

ホントのところをいいますとどれだけ念入りに砂を取っても、
一粒残らず砂を取り去ることはほぼ不可能だと思います。

ただ、気にならないくらいきれいにすることはできるので、
やるだけのことをやった後は、
あまり固執せずに来年までゆっくり休ませてあげましょう。

洗い過ぎは生地を痛めますし、
何よりきちんと洗った後であれば、
見た目で砂が気になることはないですから。

皆さんは今年の夏もステキな水着で、海水浴を満喫してくださいね!

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