手足口病の湿疹はいつ消える?消えないで跡になる可能性と対処法

手足口病湿疹いつ消える

夏になると保育園で流行する手足口病。

はじめて子どもが手足口病になってしまって
全身にブツブツができちゃった。

そろそろ1週間が経って
そろそろ保育園にも行けそうな感じなんだけど

全身にある湿疹がまだ残ってるんだよね…。
この発疹って一体いつ消えるの?

こんなにたくさんの湿疹、
ちゃんと全部綺麗に消えるのかな…

消えないで跡になって一生残っちゃうんじゃないかと
心配に思っている親御さんも多いですよね。

ここでは、手足口病の湿疹が
一体いつ頃消えるのか、

また消えない可能性があるのかと
跡を残さないためにできる対処法をまとめています。

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手足口病の湿疹はいつ消えるの?

手足口病は、ウイルス性感染症の一種で
その名の通り口内や手足、おしりなどに発疹ができます。

子どもにかかりやすく、発疹以外にも
発熱など多くの症状があります。

中でもやっぱりブツブツの発疹が
出来るのが特徴的な病気になります。

発疹は出来る部位や量は
人によってさまざまで個人差があります。

ほとんど湿疹が出ない子もいれば
ひどいくらい湿疹だらけになって
全身ブツブツになってしまう子もいます。

だいたい、発疹は熱が出るのと
同じくらいにポツンポツンと水泡が出来始め

徐々にその数が増えていき
熱が出た日から3~4日くらいが
発疹が最も多くなり大きさも増しているピークになります。

で、熱はじき下がるとしても
発疹は大きなものだったり量があまりに増えると
いつ消えるのか心配になりますよね。

手や足だけでなく顔など
洋服の外にでる部位の発疹は
見た目も気になります。

どんなにもう感染力がなくなっても
全身ブツブツだと世間体もありますし
一体いつ消えるの?!って思っちゃいますよね。

手足口病の症状は人それぞれ違いますし
発疹の出る量に関してももちろん個人差があります。

そのため、発疹がいつ消えるのか
手足口病が治る期間も人それぞれ個人差があります。

ただ、漠然と完治を
待っているよりもある程度の目安の時期を
しっておいても損はないですよね。

発疹のピークである3~4日目を過ぎると
発疹の一部が少しずつ茶色くなり
かさぶたのようになってきます。

白の発疹や赤みを帯びた発疹が
乾燥してかさぶたになってきたら一安心です。

この発疹が茶色に変化してきた頃が
手足口病が治っていく方向に向かっているサインです。

5日目くらいから少しずつ茶色に変化し
7日から10日程で痕が残らず発疹は消えていきます。

手足口病の湿疹は消えない可能性ってあるの?

手足口病の発疹が消える一般的な期間は
だいたい1週間程です。

大抵の場合は、1週間程で発疹は消えているか
薄くなって目立たなくなっている状態ですが

個人差があるので
きれいに消えずに発疹が残っている場合もあります。

肌の弱い子供だったり
狭い範囲に密集して発疹が出来た場合などは
湿疹が消えてきれいになるまでに
2週間から1カ月ほどかかる場合もあります。

また、出てきた発疹の数が少なければ
発疹が消えるまでの期間も短いですし

次から次へと発疹が出てくれば
その分発疹が消えるまでの期間は長くなりますよね。

症状が軽ければ1週間たたずに消えることもあるし
症状が醜ければ2週間、1カ月と消えない場合もあるということです。

たとえば、手足口病で出来る発疹は
症状によってはかゆみを伴うことがあります。

かゆみが気になって発疹を
掻いてしまったり掻きむしってしまうと

水疱内のウイルスが他へ感染して
とびひのように新しい水疱ができて悪化してしまいます。

そうなると発疹は消えるどころか
増えてしまう一方ですよね。

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手足口病の湿疹が跡になりそうな時の対処法は?

手足口病で出来る発疹。

量が少なければ
そこまで気になることはありませんが

全身にびっしりブツブツの湿疹が出来たり
洋服から出て目に触れる部位の湿疹については

ちゃんと消えるのか
不安になってしまいませんか?

特に女の子の場合は
跡が残ってしまうんじゃないかっていうのは
気になるところだと思います。

基本的に子どもの手足口病で出来る湿疹は
時間の経過とともに消えていきます。

早ければ1週間程で
長くても1カ月ほどで消えていくことが多いです。

子どもは新陳代謝が活発なので
「発疹がかさぶたになり剥がれ落ちる」

という肌のサイクルが早く
すぐに新しい肌が再生してきます。

そのため発疹が跡になって
残ることはほぼあり得ません。

逆に代謝が落ちている私たち
大人は湿疹の跡がなかなか消えずに
残ってしまう事は大いにあり得るわけです。

しみとかニキビ跡とか
なかなか消えないでしょ?

それと同じで、大人の湿疹跡は
消えにくいのですが

子どもの場合は代謝が活発なので
早い段階で痕は消えるでしょう。

ただ、子どもは跡が残りにくいといっても
掻きむしって発疹が広がるようなことがあれば
治りにくくなり跡が残ってしまう場合もあります。

なので、少しでも早く発疹が消えるようにするには
かゆみがあっても湿疹を掻かないということです。

子どもは掻きたい時に
掻いちゃうので阻止が難しいかもしれませんが
注意深く見守ってあげましょう。

子どもが痒がる場合は
患部を冷やしてあげるとかゆみが
ある程度引いて行きます。

お部屋を涼しくしたり
おしぼりや保冷剤などでかゆみのある部位を
冷やしてあげましょう。

また、痒みが強い場合は
皮膚科を受診すれば炎症や痒みを
沈めてくれる抗ヒスタミン剤を処方してもらえます。

手足口病が治る薬ではありませんが
痒みを抑えるという面では有効です。

子どもの場合は薬を塗って
掻けないようにガーゼなどでカバーしてあげると
掻きむしり防止になると思います。

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手足口病の発疹のまとめ

手足口病になると出来る身体中のブツブツの発疹。

1週間程でかさぶたになって
痕が残ることなく消えていくのですが

発疹部分に無駄に触れたり
掻きむしってしまうことで悪化させてしまいます。

悪化した状態の発疹が
長期間続くと、いくら子供とは言っても
色素沈着のような跡になってしまう場合もあるので
しっかり見守ってあげましょう。

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