クリスマスの職員の出し物は?老人ホームの高齢者向けゲームと歌

クリスマス

もうすぐクリスマス。

この時期、老人ホームやデイサービス、グループホームなどの高齢者福祉施設では高齢者に四季折々の季節感を感じてもらえるようにと様々なイベント行事を企画されていることでしょう。

老人ホームでのクリスマス会は年末の一大イベントなのではないでしょうか?

そしてもちろんクリスマスの行事の企画運営をするのは職員であるあなたですよね。
レクリエーション担当になってしまいクリスマス会でどんなことをしたらいいのか悩んでいませんか?

職員からの出し物や、ゲームなど考えなければいけない事がたくさんあるのに介護経験、他施設での経験が少ないとどんなことをしたらいいのかわからないことでしょう。

ここでは、高齢者施設や老人ホームのクリスマス会で行う職員の出し物や高齢者が楽しめるゲーム、高齢者でも楽しく歌えるクリスマスソングなどをまとめています。

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クリスマス会の介護職員の出し物、老人ホームでするなら?

クリスマス会といっても実は高齢者はクリスマスにはあまり馴染みがありません。

実際に施設のおじいちゃんやおばあちゃんに「クリスマスって何してましたか?」と聞いても「そんなもんなかったねぇ」なんて返事が返ってくるのがほとんど。

日本でクリスマスを祝うようになってきた頃には、今の高齢者は親世代かさらにその上の世代の頃だったのです。

なので、そこまでクリスマスを意識して企画に頭を抱える必要はありません。

飾りつけでクリスマスを演出したり、おやつをいつもと違うものにするだけで喜んでもらうことが出来ます。

クリスマス会での職員の出し物にハンドベルでの演奏をするという企画が人気です。

でも実際ハンドベルをしようと思うと、職員も個人での練習はもちろんみんなで集まって合同練習を行うなど365日24時間対応型の交代制勤務の介護施設だと非常に難しいですよね。

家庭のある職員もありますから全ての職員に練習に参加してもらうのは大変ですよね。

では、練習なしにできる簡単な出し物には何があるでしょう。

人気があるのが二人羽織です。

2人で1着の着物を着て、背中に入った人が袖から両腕を出して前にいる人の手の代役をするものです。クリスマス会以外にも敬老の集いでも人気がある出し物です。
二人羽織は背中側にいる人は前の様子が見えないので、おかしな動作をして笑いを取ることができます。おじいちゃんおばあちゃん大爆笑です。

化粧をしたり、クリスマスなのでクリスマスケーキを食べたりすると会場は大きな笑い声でつつまれます。職員も楽しめますし、利用者さんも大爆笑になりますよ。
気を付けなければいけないのは、高齢者が対象であるということ。
見えにくい・聞こえない状態では何をしているのかわかりにくいです。

二人羽織をしている人とは別に、ゆっくりわかりやすく実況報告する人も準備しておくといいでしょう。

クリスマス会で高齢者と楽しめるゲームは何がある?

職員の出し物以外にも、高齢者のみなさんが主体となって楽しめるレクリエーションも行うといいでしょう。

普段行っているレクリエーションにクリスマスソングのBGMを流したりいつのも掛け声をクリスマスの言葉に変えて行うだけでもぐんとクリスマスらしくなります。

ジングルベルの曲を流しながら風船バレーをしたりじゃんけんポン!の掛け声を、サンタクロース!に変えてみたり。

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また、ビンゴ大会も盛り上がります。

ビンゴの景品でクリスマスプレゼントがもらえるというものです。

もちろん利用者全員にプレゼントが行きわたるようにして、1位でも10位でもプレゼントの内容に差のないようにする配慮は必要ですね。

他にも、あらかじめチーム分けをしておいて、チームごとに表彰してプレゼントを渡すというのも楽しいです。

利用者同士の仲も深まりますし、やりがいを感じることが出来ます。

こちらも全利用者、全チームに賞がもらえるように、「チームワークがよかったで賞」「切れきれの動きだったで賞」「子どものようにはしゃいでたで賞」「声が大きかったで賞」などいろんな賞を考えておくといいでしょう。

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クリスマスソングの定番は?老人・高齢者も歌える歌

私たちが当たり前と思っている定番のクリスマスソングは、実は高齢者には馴染みのない曲だったりします。

職員の出し物で、クリスマスソングに合わせて職員がおもしろおかしく歌って踊るのであればいいのですが高齢者と一緒に歌うとなると、クリスマスソングの選曲は少し難しくなります。

知らない曲だと歌えませんし、盛り上がりません。なので、クリスマスソングにこだわらず、昔歌っていた曲で一緒に歌って楽しめる歌を歌いましょう。

童謡であれば、「きよしこのよる」「もろびとこぞりて」「ジングルベル」あたりが高齢者の方でも比較的歌える人が多いです。
歌謡曲の場合は、みなさん70歳~90歳あたりで年代にばらつきがあるので選曲は難しいかもしれませんね。

職員の中にしっかり歌えてみんなを引っ張れる人がいるのであれば歌っても構わないでしょう。

他にもクリスマスソングにこだわらずに冬の歌である「ゆきやこんこん」や多くの高齢者がうたえるであろう「ふるさと」なんかを歌うのもいいですね。

まとめ

クリスマスは、高齢者にとってあまり馴染みがないので無理にクリスマスらしさにこだわる必要はないですね。
また、大掛かりな企画・準備をしなくてもちょっとした工夫でみんなで楽しく過ごすことは可能です。

季節を感じてもらうために、飾りつけをしたり職員がサンタやトナカイに仮装するだけでも十分雰囲気は楽しめることでしょう。

みんなで大きな声で笑って健康になれるような、そんな素敵なクリスマス会にしてくださいね。

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