るコストコで大人気のオキシクリーン。
洗濯には使ってるけど
量が多くて持て余しちゃってるんだよね…。
キッチン掃除でも何かと使える
みたいだけど、どうやって使うのかな?
なんてお悩みではありませんか?
ここではコストコのオキシクリーンを
キッチンで効果的に使う方法をまとめています。
オキシクリーンと言えばコストコ!
コストコのオキシクリーンは
主婦の間で大人気の万能クリーナーですよね。
私も話題に乗っかって
オキシクリーンを購入してからというものの
ありとあらゆる掃除に
オキシクリーンを使ってフル活用しています。
ちなみに、こちらのサイトで割引価格で購入しています。
コンパクトサイズの取り扱いもあるので
コストコのじゃ大きすぎて…という人でも安心して
試してみることができますよ♪
オキシクリーンには色んな使い方があって
本当に楽しくて嫌いだった掃除が
この時ばかりは楽しくなっちゃいます( *´艸`)
時にキッチン周りの汚れって
油汚れが半端ないですよね。
コンロ周りはベタベタするし
水回りはヌルヌルするし…。
もううんざりでしたもん。
オキシクリーンを使うようになってからは
漬けておくだけで頑固な汚れも
楽々きれいになるので本当にびっくりです。
「酸素のチカラ」恐るべしです。
【オキシクリーンの基本的な使い方】
・40度から60度のお湯を使う。
・もこもこ泡になるようにしっかり粉を溶かして混ぜる
・20分以上漬けて6時間以内で引き上げる。
オキシクリーンでキッチンの掃除をするときは
この3つのポイントさえ頭に焼き付けておけば
誰でも簡単にキッチンを
ピカピカにすることができますよ。
キッチンのシンクに水を
めいっぱい貯めてシンクを丸ごと
オキシクリーンに漬けます。
オキシ溶液もシンクの中で
つくれちゃうのでラクチンですよ。
シンクにオキシクリーンを
ドバっと入れて蛇口から熱いお湯を
シャワーで勢いよく入れるだけ♪
シンクに栓をするために
ラップを敷いたりお皿を逆さまにして
水圧で抑えたりすれば
栓が出来ないシンクでも
簡単にシンクに水が溜められますよ。
オキシクリーンでシンクを
お掃除する場合は、
シンクだけじゃもったいないので
漂白したいキッチングッズも一緒にいれちゃいましょう!
水切りや洗い桶や三角コーナーに
蛇口のホースを伸ばしてホースの先も
一緒にオキシ漬けすることができます。
焦げついて落とせないステンレス鍋や、
茶渋のついたコップなど
ピカピカにしたい物を入れましょう。
基本的にオキシクリーンの使い方は
何をするにしても一緒です。
五徳を掃除する場合も
シンクにオキシ溶液を作って
漬ければ簡単です。
でもやっぱり油汚れが落ちてしまうので
シンクがベトベトになってしまうので
お鍋やバケツのような別の容器で
オキシ漬けするのがおススメです。
シンクだと五徳を漬けるには
ちょっと広すぎるのでオキシクリーンが
ちょっともったいないですしね。
お鍋ですれば火にかけながら
できるのでお湯の温度が保てるので
汚れが落ちやすいです♪
ちなみに五徳の頑固な
油汚れは1回のオキシ漬けじゃ
落ちないかもしれません(^▽^;)
数回に分けて少しずつ
汚れを浮かせていくのがおすすめです。
オキシクリーンでキッチンの
排水溝の掃除をきれいにする方法は
オキシ溶液を流すだけ…
といえば簡単ですね。
普通に、シンクの掃除のために
シンクにオキシ溶液を作ったものを
ジャーっとそのまま流すだけでOK。
オキシクリーンは溶液を作ってしまうと
酵素の力が6時間で切れちゃうので
排水溝掃除も兼ねるのであれば
シンク掃除を早めに切り上げて流すようにしましょう。
また、より効果的に
排水溝を掃除したいのであれば
排水溝の蓋をあけて
そのままオキシクリーンの粉を
ふりかけます。
その後、60℃くらいの熱いお湯を
やかんか何かを使ってかけるだけでOKです^^
この時、沸かしたての
熱湯をかけたくなるのですが
熱すぎるお湯は配管を
痛めちゃう可能性があるので
沸騰したような熱いお湯は避けるのが無難です。
オキシクリーンは基本的には
何をするにおいても使い方は同じ。
なので、基本を覚えちゃえば
何でもかんでもオキシ漬けで綺麗にしちゃうことが可能です。
熱めのぬるま湯で
しっかり粉を溶かして
もこもこにしてから漬ける。
これを忘れずに色々試してみてくださいね。