手足口病の潜伏期間の兄弟の登園と感染力の影響の裏話とは

手足口病潜伏期間

手足口病への感染は、子どもが
保育園や幼稚園に通っていると避けては通れない道。

兄弟がいると下の子から上の子へ
上の子から下の子へ…と
家庭内でも次々と感染しちゃうんですよね。

子ども1人が手足口病のような
感染力が高い病気にかかってしまった時、

ウイルスを保持しているであろう
潜伏期間中の兄弟の登園や登校は大丈夫なのかな…

なんて不安になってしまいませんか?

ここでは、そんな手足口病の
潜伏期間中のお悩みにお答えします。

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手足口病の潜伏期間中の兄弟の登園は?

手足口病は、夏場になると保育園や幼稚園など
幼児が集まる場所で感染が広がる病気です。

ウイルスに感染してから
3~5日程の潜伏期間を経て発症します。

兄弟がいる場合、誰か1人が
手足口病に感染してしまうと

他の兄弟にもうつってしまっているかもしれない…
なんて不安に思ってしまいますよね。

インフルエンザなんかもそうですが
手足口病も感染力が高い感染症なので

家族の誰かが手足口病に感染すると
兄弟も感染する可能性が非常に高くなってしまいます。

「きっとうつるに違いない」

親であればだれもが覚悟することでしょう。

そして、まだ手足口病らしき症状はなく
元気に過ごしている兄弟は登園や登校は
してもいいのかな?

なんて悩んでしまいますよね。

家族は一緒に過ごしているから
感染のリスクは非常に高いですし

発症していなくても
ウイルスが体内にいる状態である
潜伏期間中に間違いない…。

こんな状態で保育園に行ってもいいのかな?

逆にウイルスを巻き散らかして
きてるって思われちゃうよね?

潜伏期間中で、発症するリスクが高い子を
保育園に行かせるのって非常識なのかな…

なんて不安に思っていませんか?

確かに一緒に過ごす時間が長い家族は
感染リスクは高いですが

もしうつっていないのであれば
少しでも感染している子と接触する時間を
少なくしたいと思うので保育園に行かせたいですよね。

でも保育園や、まだ手足口病になっていない子どもの
親の立場からいうと潜伏期間中である兄弟も
お休みさせるべきだとも思いますよね。

まだ症状が出ておらず潜伏期間中とは言っても
手足口病のウイルスを保持しているかもしれない以上

他の人に感染させてしまうリスクは
ゼロではありませんからね。

でも、私なら兄弟が元気で
手足口病の症状であるブツブツだったり
発熱がなければ

保育園に通わせるのはアリ
だと思います。

手足口病は、潜伏期間が3~5日程あり
その後、発症して手足口に発疹ができます。

発疹が治まっても
約1カ月は便からウイルスが出ている状態になります。

ブツブツの発疹があるときが
最も感染力が高く

発熱があったり、ブツブツがひどいとき
口内の発疹がひどくて食事を食べられないときには
保育園をお休みすることになるのですが

便からのウイルスが消えるまで
保育園をお休みすることはありません。

手足口病は、インフルエンザのように
国から一定期間休みなさいよ~という決まりがない病気です。

保育園によっては手足口病でも
登園許可証を持って行かないと
登園できないこともありますが

その期間もせいぜい1週間程。

感染リスクは残っているけど
ウイルスが消えてなくなるまで
ずっとお休みする必要はないのです。

なので、症状が出ていないのであれば
お休みする必要はないと私は思うのです。

ただ、保育園には確認は
入れたほうがいいとは思いますが。

また、手足口病の潜伏期間中であっても
かならず感染するわけではありません。

手足口病の感染源は主に3つで
飛沫感染・接触感染・糞口感染です。

手足口病は潜伏期間中は
接触感染の可能性は低いので

潜伏期間中に登園するのであれば
飛沫感染を防ぐためにマスクを着用させる等の
配慮はしてもいいでしょう。


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手足口病の潜伏期間の感染力は?

手足口病は感染症のため
人か人へうつって感染が広がる病気です。

感染力が高い病気なので
夏場になると保育園などでは必ず流行る病気ですね。

感染力が高いということは
集団生活をしている保育園だけでなく

もちろん家庭内でも
感染しやすくなるので兄弟がいる場合は
より注意しなければいけないです。

手足口病の感染経路は
先ほども話ましたが
飛沫感染・接触感染・糞口感染の3つ。

中でも、1番感染力が強くなるのが
発症してから1週間くらいです。

発疹が一気に増える
ピークの3日目や4日目の
接触感染が1番人に移しやすい感染力の高い時期になります。

兄弟がいる場合は
発疹を触らないように、

感染している子どもが
触れたものを触らないように
接触感染を防ぎましょう。

また、咳やくしゃみを浴びないように
同じ食器を使わないようにして
飛沫感染を防ぎましょう。

子ども同士ではリスクは少ないかもしれませんが
手足口病に感染している子どもの便には触れないように。

オムツ交換後の手洗いも
忘れないように気を付ける必要があります。

潜伏期間中の感染力は
そこまで高くはありませんが

感染力が高い時期だけでなく
潜伏期間中であっても
唾液からの感染、便からの感染はあり得る話です。

兄弟が手足口病に感染している時に
保育園に登園させるときには

うがい手洗い、マスクの着用に加えて
タオルやコップの使いまわしは避けて

食べ残しも食べさせないように
配慮しましょう。

また、感染している兄弟との
入浴も避けるなど

家庭では、手足口病に兄弟から
感染しないようにして

保育園では、持っているかもしれない
手足口病のウイルスをばらまかない配慮が必要かと思います。

ただ、潜伏期間を完全に把握することは難しいので
発症したときほど神経質になる必要はないのではないでしょうか。

手足口病の潜伏期間中の登園のまとめ

手足口病は潜伏期間中は
そこまで感染力は高くないので
症状がないのであれば登園は可能です。

ただ、リスクがゼロではないことは
理解して周囲への配慮が必要です。

家庭内での感染予防に加え
保育園ではうつさないための配慮を行いましょう。

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