わらびのあく抜きを失敗して苦い場合の対処法とやり直しの仕方とは

わらび

あれ?
ちゃんとあく抜きをしたはずなのに
ワラビが苦いぞ…。

あく抜きに失敗しちゃったみたいで
苦味が残ってるんだけど…。

もしかして、あなたも
ワラビのあく抜きに失敗した同盟の一員ですか?

あくが残っちゃったわらびは
このまま我慢して食べなきゃいけないの?

それとももう一度やり直しできるの?

なんてお困りなんじゃないでしょうか。

ここでは、わらびのあく抜きを
失敗して苦い場合の対処法と

わらびのあく抜きのやり直しの仕方を
紹介しています。

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わらびのあく抜きを失敗して苦い場合の対処法

ワラビの苦味って
結構つらいものがありますよね。

私はワラビは大好きですが
苦味のあるワラビは苦手です( ;∀;)

でも、失敗するときって
失敗しちゃうんですよね。

はじめてのあく抜きだと
さじ加減が難しくて失敗しやすいし

慣れれば慣れるほど
適当になってきて(笑)
失敗につながっちゃうんですよね。

わらびのあく抜きに失敗して
苦みが残っちゃう原因として
考えられることは、

・重曹の量が少なかった
・お湯がぬるかった
・一晩冷ましていない
・水に浸していない

などが考えられます。

重曹の分量とお湯の温度で
失敗している人が多いみたいです。

重曹の量、目分量になって
いませんでしたか?

お湯は沸騰する直前の
状態でしたか?

重曹は量が多すぎれば
わらびが溶けちゃいますし

逆に少なすぎると
苦味が残ってしまうんです。

お湯の温度は高すぎると
わらびが溶けちゃいますし

低すぎると
苦味が残ってしまうのです。

加減が難しい分、
慣れると適当になって失敗しやすく
なっちゃうんですよね(;´∀`)

いつまでも
初心を忘れずに!ですね。

あとは茹で上がったあとに
そのままお鍋の中でゆで汁ごと冷めるのを
待っていなかった場合も苦味が残る原因になります。

わらびのアクは、お湯の温度が
下がっていくときに抜けていくものなので

早々にゆで汁から出してしまうと
アクが残って苦いがでちゃいます。

なんて偉そうなことを
言いましたが

どんなに計量して
きっちりあく抜きをしたとしても

抜けないアクは抜けないんです。

というのも、ワラビは
収穫してから日にちが経てばたつほど
アクが増えて行っちゃうんです。

今日いただいたワラビなら
たとえ明日食べるつもりであっても
今日あく抜きしないとダメなんですよね。

今日あく抜きしておけば
明日美味しく食べられるのに

明日あく抜きをしたら
本来美味しく食べれるはずの
わらびそのものの苦味が強くなってしまいます。

多少の苦味程度であれば
保存するときに浸している水に
お水を新しいものに替えながら
1日つけておくとアクが抜けます。

それでもうまくアクが
抜けずに苦味が残る場合には

調理方法で美味しいワラビに
変身させちゃいましょう。

私はワラビのお浸しが
大好きですが、

あく抜きに失敗したときには
油を多めに使って調理をしたり
いつもより濃い味付けにして
食べるようにしています。

たとえば天ぷらやかきあげ、
ワラビの醤油漬けなんかも
おいしいですし

油揚げと痛めてもイケます( *´艸`)

油系ではないですが
卵とじにしても苦味は和らいで
食べやすくなりますね。

もし、すぐ食べたいわけじゃないなら
乾燥干しわらびにしてもいいと思います。

ちょっぴり時間が必要ですが
わらびの水分を切ってネットがあれば
ネットに入れて

ネットがなければ
ケーキクーラーのような網目のある
ところに置いて2,3日乾燥させます。

干し野菜とかが流行っているように
干しわらびも栄養がギュッと閉じ込められて
風味もまして美味しくいただけますよ。

もちろんワラビの苦味も
ほとんど感じませんよ。

わらびのあく抜きのやり方で短時間ですぐ食べれる秘密の方法
わらびのあく抜きのやり方ってどんな?面倒で時間がかかるイメージのわらびのあく抜きですが、 ここでは誰でも簡単に短時間であく抜きできるアッと驚く秘密の方法を紹介しています。

わらびのあく抜きのやり直し方法

わらびのあく抜きは基本的に
1回こっきりで終わらせるべきですが

重曹の量が少なかったリ
お湯の温度が低かくて苦味が残っている場合は
もう一度あく抜きをしてもいいと思います。

というか、私はそうしています(*ノωノ)

重曹を入れすぎて
デロンデロンになっちゃっている
わらびの場合はやり直しするのは難しいですが、

普通にシャッキリ感が残ってる
わらびなら、もう1度最初から
あく抜きをやり直してみましょう。

お湯を沸騰直前までにして
重曹を入れてワラビを入れて火を止める。

重曹の量は、お湯の量の
0.5%~1%が目安なので

2回目なので気持ち少な目の
0.5%くらいにするといいですね。

ここまでは1回目と工程は
一緒なんですが2回目となると

なんだかんだで、重曹のパワーと
余熱でわらびが柔らかくなってしまって
食感が悪くなっちゃいますよね。

そこで、漬けたお湯の温度を
さげてあげる必要がでてくるわけです。

やけどに気を付けながらワラビと茹で汁を
耐熱のジップロックに入れて
しっかり封をして冷蔵庫や氷水で冷やします。

あとは、小麦粉を使った
あく抜き方法もあります。

1リットルのお水に
小さじ1の塩と大さじ4の小麦粉を
入れてよく混ぜます。

この小麦粉水をお鍋に入れて
沸騰させてからワラビを入れて
3分ほど茹でます。

冷水にとって10分ほど
浸しておけばあく抜き完了です。

2回目のあく抜きも
基本的に好きなやり方やっても
大丈夫です。

注意してほしいのが1度茹でてあるので
2回目で柔らかくなってしまう
可能性があることです。

美味しさを損なわないように
お湯につかっている時間は
極力短いほうがいいと思うので

重曹のお湯の中にサッと浸して
茹で汁ごと氷水で冷やす方法のほうが

2回目のあく抜きのやり直しには
向いているんじゃないかと思います。

小麦粉を使うあくぬきの場合は
3分ほどお湯の中で煮なきゃいけないので

1回目のあく抜きで柔らかめに
なっていた場合は、クタクタになってしまいます。

苦い状態で無理して食べるよりも
ちょっと柔らかいわらびを食べるほうが
いいですけどね(;´∀`)

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わらびのあく抜きに失敗した時のまとめ

わらびのあく抜きをしたのに
苦味が残っている原因には色々あります。

あなたは何か心あたりはありましたか?

今回の教訓を生かして
またわらびのあく抜きをする機会があれば
1回で成功できるように頑張ってくださいね。

今回は、苦味が弱ければ調理の仕方で乗り越えて、

苦味が強いのであれば
もう1回あく抜きをしてみてくださいね。

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